【中国の伝統医学で美しく】日中美容研究家・濱田文恵さんを取材!

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この記事では、美容家として日本や中国などで活躍している濱田文恵さんをご紹介します!

濱田さんは大学を卒業した後に就職をして、過労からくるストレスなどが原因でこれまでに経験がない程の肌荒れに悩まされたとのことです。

自身の悩みをキッカケに美容の研究に没頭していくなかで、部分的なケアだけでなく「体の内も外もすべてが繋がっている」ということに着目。真の美しさを追求するには「統合美容の必要性」を感じるようになりました。その結果、濱田さんは数々の美容資格を取得し、最年少の美容家と呼ばれるに至ります。

濱田さんは中国・江蘇省生まれ。そのルーツから中国東洋の中医学を基にした美容法や食事法、現代でも活かせる伝統美容法なども研究し、日中美容研究家として活動。

2017年11月には初の著書『運命をこっそり変える』 を出版され、業界でも注目されている美容家の1人。濱田さんの紹介だけでなく、普段の日々のルーティーンや過去の体験談など取材したこともシェアしています。是非最後までご覧ください。

この記事でわかること
1 濱田文恵さんについて
2 濱田さんの著書
3 濱田さんへの取材

読むのに必要な時間は約 5 分です。


1.濱田文恵さんプロフィール

濱田文恵さん
濱田 文恵
日中美容研究家
著書『運命をこっそり変える』

自身のニキビ肌をセルフ美容で克服した経緯を経て”キレイ” は自分でも作れることを啓蒙するため一般社団法人日本セルフ美容協会®を設立。毎日のセルフ美容に自身のルーツである東洋と西洋を組み合わせた独自の美容法を提唱する。

医薬品登録販売者 / 国際中医薬膳師
日本エステティック協会認定エステシャン
日本毛髪科学協会認定毛髪診断士
JCCA協会認定イメージコンサルタント
Kanebo Make up Institute Diploma
北京中医薬大学日本校 薬膳専科卒業

2.『運命をこっそり変える』

著書

出典:https://amzn.to/

――著書『運命をこっそり変える』について、濱田さんが著書に込めたメッセージを教えてください!

濱田さん
私はもともと家庭環境が複雑だったり、高校時代に交通事故にあったりとしたことから、自分自身にコンプレックスを抱えていました。特に飛び抜けたファッションセンスがあるわけではなく、メイクやスキンケアも見よう見まねで取り組んでいたし、雑誌やテレビに出ている方達をみては、キラキラしたものや可愛いものは自分とは無縁だと思っていたのです。

そういった背景もあり、大学卒業後は安定を求めてWEBデザイナーとなったのですが、心からやりたいことではなかった為に、気づけば今まで悩まされたことのなかった大人ニキビに悩まされたのです。

化粧品を片っ端から試しても、皮膚科に行っても治らず、しばらくは鏡をみるのも嫌な時期がありました。そんなときにあることがきっかけで、ニキビを治す為に美容を学ぶことを始めたのです。

それが今の美容家としての道につながるわけですが、この本では、何もないどころかどちらかというどん底にいた私のような環境でも、言い訳をやめて、一歩一歩行動することで、夢は叶えられるのだということを、今夢を諦めてしまっている、または何か変わりたいけれど勇気が出ないという方の背中押しとなるような本になればと思い、私の過去の経験から、実際に美容家になるまでのHow Toを惜しみなく書かせていただいています。

著書の後半では、肌トラブルに悩み美肌を目指す方に向けた、西洋と東洋から行うべきセルフスキンケアについても紹介させていただきました。

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3.濱田さんに美容について聞いてみた!

■美容家になったキッカケとは

濱田さん
先述にもありますが、きっかけとなったのは自分の大人ニキビの悩みと、ある日手にとった義足モデルのGIMICOさんという方の存在を知り、本当は自分のなりたい姿ややりたいことはあるのに、何かする前から諦めている自分に気づいたことがきっかけとなりました。

■日常生活のルーティーン

――日常生活のなかで、美容の「ルーティーン」や「常に心掛けていること」などはありますか?

濱田さん
血巡りや血管力を鍛えることが美肌や美ボディにつながると考えているので、血をサラサラにする漢方薬(冠元顆粒)を飲んだり、夜ご飯に納豆を摂ったりしています。また体のコリは血を含む水分や気を悪くするので、三日に一回はホットヨガに行き、二週間に一度は体のコリを取るリンパマッサージに通うようにしています。

■成功体験と失敗エピソード

濱田さん
体のコリを定期的に摂ることで(例えば首や肩周り)、ただ疲れが取れるだけでなく、首より上へ栄養や血がいきわたるので、結果的に肌のターンオーバーが整い、美容皮膚科に行かずとも、肌のトーンアップに成功できます。

このことで、メイクについても自分に似合う色、つまりパーソナルカラーを知ることで、時間がない朝や絶対に失敗したくない日のメイクでも、メイクテクを考えずに、自分に似合うメイクができるようになりました。

――逆に「失敗した」という体験があれば教えてください!

濱田さん
美容皮膚科でのケミカルピーリングです。

大人ニキビに悩んでいた頃、ケミカルピーリングが大人ニキビにいいと言うことで、行ってみたことがあったのですが、美容知識がなかった頃だったので、自分の肌状態をよく知りもしないで行ってしまった為に、かえって肌が揺らいでしまい、大人ニキビが増えてしまった経験があります。

■今後の活動

――濱田さんのこれからの活動について教えてください!

濱田さん
最近、自炊がますます楽しくなり、薬膳的な視点で毎日のご飯を作るのを楽しんでいます。薬膳と聞くと、ついつい難しく考えたりしがちなのですが、薬膳というのは実は食材の効能や性質を理解して、おかずを作ることなのです。

言い換えれば私たちが小さい頃から食べてきている家庭料理もまた薬膳と言えるので、最近家庭料理が持つ薬膳的な効能をまとめたインスタグラムを新しく開設しました。名付けて、「濱田文恵の美活薬膳」です。

ぜひ、毎日食べている料理にどんな美容的な働きがあるか知りたい方は、Instagramをチェックしてみてくださいね。

■濱田さんからのアドバイス

濱田さん

昔の私は「キレイになりたい」という気持ちを言葉にすることさえ、他人から見たら厚かましいと思われるのではと思い、何かをする前から諦めていました。

でもキレイになりたいと思うのも、キレイになって今よりも自分を好きになることは決して恥ずかしいことじゃないので、少しでも今より変わりたいとかキレイになりたいと思う気持ちがあるなら、その気持ちがある自分自身を認めてあげて、それから早速セルフ美容を始めてみましょう。

キレイになることは、決して生まれつき可愛い子やキレイな子のものだけでなくて、私たちが何も知らない学生だった頃の勉強と一緒で一つ一つ学び、覚えていけば誰にでもできるようになるのです。ぜひ、何もしないで諦めてしまうよりも、私と一緒に自分磨きを楽しみましょう!

4.温漢ブースター美容液『朱華-shuka-』

『朱華-shuka-』

濱田さんが出生の地でもある中国では「冷えは万病の元」と考えられていて、幼少期よりお母さまから身体を冷やさないための飲み物や食べ物、着るものまで教わったそうです。

そこで濱田さんが代表取締役を務めるLINOME株式会社では、中医学を研究した濱田さんだからこそ完成した美容液『朱華-shuka-』 を開発・販売しています。

『朱華-shuka-』は、日頃からの血巡りを良くするための必要なケアが期待できます。必要洗顔後、2~3プッシュを手の平一面に広げ、顔をホットタオルで覆うようなイメージで、顔全体にハンドプレスしながら優しくなじませましょう。

5.まとめ

日中美容研究家の濱田文恵さんをご紹介しました!自身のルーツである中医学をベースに、豊富な美容知識を柔軟に取り入れたスタイルは正に美容研究家。わたし達が日々の生活に取り入れやすいセルフ美容を、もっともっと教えてほしいです。

「美容をきっかけに人生を豊かに生きる」をモットーとし、最年少美容家として幅広く活躍する濱田さんに今後も注目です!

濱田さん、ご協力ありがとうございました!

ライター名
山石/Yamaishi

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